ポルシェセンター青山

イベント&キャンペーン情報

Taycanで行くSDGsを考える旅

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イベント&キャンペーン

2024/02/12

ポルシェセンター青山では神奈川県の藻場再生の取り組みに賛同し、令和5年12月に50万円の寄附をいたしました。 さらに今後も半年ごとに50万円の寄附を継続していく予定です。

寄附金にはお車をご購入されたお客様からの寄附金も含んでおります。 
寄附いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

これらの取り組みに対して、神奈川県知事から感謝状が贈呈されました。

取り組みの詳細はこちらから

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ブルーカーボン・海の森創出事業

三浦半島内の磯焼け海域1か所(50m×50m)で、早熟性カジメやほんだわら類の藻場を育成し、ブルーカーボンと海洋生物の育成の場を創出します。
令和5年の春、城ヶ島沿岸で行った試験では、
ロープに挿し込んだカジメ種苗が大きく成長したので藻場の形成が期待できます。

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感謝状贈呈

ポルシェセンター青山ゼネラルマネージャー、黒川(右)
神奈川県水産技術センター所長、滝口様(左)

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担当:木下様

問い合わせから、贈呈式まで全てを一括してご案内下さいました。
水中環境の説明などもご説明頂き、ブルーカーボンへの理解を深めることが出来ました。

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セールスコンサルタントよりご案内

ご注文の際に、セールスコンサルタントよりポルシェセンター青山SDGs活動をご案内。ご賛同いただいたお客様より1,000円の寄付をお預かりしております。

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1月末にポルシェ初の電気自動車、Taycan3台で神奈川県水産技術センターを訪問いたしました。
職員の木下様より海水温の変化や食害による「磯焼け」で藻場が消失している現状、再生の試みについての説明を受けた後、海藻のカジメを育てる施設などをを見学させていただきました。


読売新聞社様にこの活動について取り上げていただきました。

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これからもポルシェセンター青山として様々なSDGs活動へ積極的に参加してまいります。引き続きポルシェセンター青山をよろしくお願いいたします。