性能エンジンパフォーマンス予選モード:最大出力1.088馬力レースモード:最大出力612馬力バッテリー容量65/80kWh(net/gross)充電時間空車重量フロントとリアアクスルに永久励磁シンクロナスモーター(PESM)を搭載充電率(SoC)を5%から80%にする充電時間約15分1550 kg出力の特性を変化させることが可能なパワートレインと四輪駆動システムを備えたGT4 e-Performanceは、様々なレースフォーマットに対応するように設計されています。サーキットでのスプリントレースはもちろんのこと、山道を使ったヒルクライムや雪道でドリフトレースにも使用することが可能です。また、デジタル技術によって、レース中に車両の出力を柔軟に調整したり、物理的なレースと仮想的なレースを密接にリンクさせるなど、まったく新しいレースフォーマットを作り出すことも可能にします。2021年に発表したMission Rで、ポルシェが将来の持続可能なカスタマーレーシングをどのように考えているかというビジョンを示しました。そして、GT4 e-Performanceは、そのビジョンがレーストラック上で印象的に機能することを、より具体的な形で表しています。ポルシェは、この新しいドライブコンセプトと革新的なレーシングフォーマットのあり方について、顧客、パートナー、そしてレースの運営スタッフとの間で集中的な議論を行います。そのため、GT4 e-Performanceは2022年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードから、ワールドツアーを実施しています。サスティナブルなレースというトピックは、確実に議題に上ることでしょう。
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